[第4回新潟ABCミーティング・レポート NO.1 ]


梅雨に入った訳でもないのに雲が垂れ込んで蒸しむしとしている6月11日(日)。
梅雨入り当日になるかと心配していたがそれだけは免れたようだ。

集まってますねー

秋田と名古屋が新潟で出会う。

今までなら当然会場一番乗りになっていた開始1時間前の12時に現地入りすると、既に10数台も集まっており驚く。


この分で集まってくれれば、いつも遅刻のあのクラブも今回は厳守すると宣言しており、スムーズな進行になりそうで胸をなでおろす。

いつものショット。

貢物の全て。

着いた早々、私に貢物・・・イヤ、ジャンケン大会の賞品が集まってきた。
数分で委員長の周りは賞品の山。


ご提供賞品は提供くださった方のお名前を控えさせていただきました。

並ぶCappuccino達。

S2000と34GT−R。

続々と集まるABCに混ざり、Sの方々、それにR34GT-Rまで入ってくる。


そこへ見知らぬ人が実行委員長に声を掛けてくる。

記者は写ってないよ。

奥までびっちり。

「あのー、わたくし新潟日報の報道部記者なんですが。」と名刺を差し出す男。
「???」


「このミーティングの取材をさせていただけませんか?」
(心の中で「まさかマスコミが取材に来るなんて思いもしなかった。」)
「宜しいですよ。」
以下少々取材を受ける実行委員長。

。

ガルウィングカプチ

あーびっくりした。


それでは1時になりました。
そろそろ開会式を始めますか。
「みなさんこちらにお集まりくださ〜い。」
いつもながらの実行委員長しどろもどろの開会挨拶と注意事項に続き、クラブ紹介。

AZ−1軍団。

BEAT軍団。

見上げれば空さん


club BEATers!さん

BEAT軍団

copelabのREIさん

Copelabさん


プロジェクトSさん

COPEN軍団

リーザ・スパイダー他。

その他の方々


Club"Relation"さん

カプチーノ軍団。

COPENとS達

「それでは2時にシーサイドライン パレード・ランに出発までの間、自由にご歓談ください。」

NO.2へ - このページのTOPへ


※お名前があやふやであり、また楽しいコメント等おありでしたら
 HP管理人 までご一報いただけると書き換えいたします。
 


Copyright © 2006 Niigata ABC meeting . All rights reserved.